スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2012年02月27日

運命を切り開く力と、占いの力(自力と他力)

たまに、自分が書いたブログを、校正を兼ねて読み返します。まさに「初めて読んだ」第三者の視点から読み返し、面白いかな、とか、この表現はキツイかな、とかを自分への反省材料にしています。

物書きに転職しようかしら???
\(^o^)/

以前、「占い」について書いた事がありましたが、読み返すと、「占い師への営業妨害にもとれるか」と、ちょっと主張し過ぎたか、とも思いました。

が、…




今朝早く、郵便局に行くと、TVで「占い師に法外な金額を請求され、取り返せるか」みたいなことをやっていました。今、世間を騒がせているアノ話題からなのでしょうが。
その番組で、インタビューを受けた占い師の方が、面白いことを言っていました。
「占いというのは、サプリメントのようなものである。また、あまり対象に親身になると、きちんとした結果が得られない」

なかなか、うなずけるなあ、と思いました。

進むべきか、留まるべきか、自分としては進みたいが、誰かに後押しして欲しい。周りの人ではなく、善意の第三者から何か言葉が欲しい。

こんなときは、占いの結果が一つのきっかけになる事があります。「勇気を人から貰う」、そう考えると、なかなか占い師も聖職だなぁ、と言えるかもしれません。


昔、ホテルで一緒に働いた人に『力』を持った方がいて、その方はタロットだったと思いますが、
「タロットとかカードとかって、ランダムに引いてくる物でなんで占いが成り立つの?」
と訊いたことがあります。すると彼女が答えるに

「普通の人が引いてもでたらめだけど、私達みたいに『力』を持った人間は、知らずに『そのカード』を引いてくるの。だから、当たるんだと思う」

なるほど、それなら納得いきます。
ちなみに、彼女に、
「僕って、どんな感じですか?」
って訊いたら、
「う〜ん、……色々なことが起こると思うけど、最終的には勝利してると思うよ」

って言われました。

あと、手相は詳しくないのですが、僕の右手って、生命線だか補給線だか最前線だか知りませんが、横にピシーッと通っています。「とかげを握る」とか言って大変幸運な証らしいです。更に、誕生日は7月7日、勝利の数です。

結構、宿命的にも運勢的に恵まれているんですよ。
えへへ。

ただ、


良縁に恵まれないだけだいっ!!
なによっ、もう、知らないわよっ!!バカーーっ!!
わーーーん!!!! (T△T)  


Posted by ROあっきー at 19:33Comments(8)